
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第42章 ♪温泉旅行♪
初めから素直に言えばいいものを‥
「あ‥あんっん‥あっ出るっんあっ!!」
その時勢いよくドロッとした物を出してしまった俺
鮫島先輩の顔にぴちゃっとかかってしまった
「あっ僕っごめんなさい!」
「何で謝るんだ?気持ちよかったか?」
クスっと笑った鮫島先輩が飛んだ物を舐めた
恥ずかしいっ
けど俺だけ
「鮫島先輩はいいの?」
「ん?俺か?俺は‥」
何かを思い出したかのような鮫島先輩
「あっそれより相川も心配してから戻るぞ河辺」
「えっあっうん」
トイレから出て戻ったら寝ていた2人
俺達もそんな2人と同じように頭と頭を重ねて眠った
くっ首が‥痛いっ
頭の上に重さを感じて首が痛くて目が覚めた俺
窓にもたれて眠っていたはずなのに何故か逆を向いていた
頭に乗っかる重い物
俺は目を下から上に動かして見た
先輩っ!?
先輩が俺の頭に頭乗っけて眠っていた
くっ首が痛いけど‥
そのまま我慢して寝た首
「小野寺さん?運転変わりましょうか?」
マンションを出てからずっと小野寺さんが運転をしてくれていた
「大丈夫ですよ橘さん♪」
でも‥
「あっじゃパーキングで少し休憩とりませんか?」
そう言ってパーキングで休憩をとる事にした
「皆~♪パーキング着いたから少し休憩しよう♪」
ナンパ野郎の声がして起きた俺
あっ‥俺寝てた‥
「日高!日高!起きろ♪」
ゆっさゆっさ揺れる俺の身体
「ん~‥っ」
真っ直ぐ向こうとしたらビキ!
「あがっ!?」
日高が変な声出して首を抑えた
「何してんだお前?」
何してんだって先輩が頭乗っけて眠ってたから起こしたら可哀想だなって思って俺は‥!!
はぁ‥もういいや。
なんだ?日高のヤツ?
「あ‥あんっん‥あっ出るっんあっ!!」
その時勢いよくドロッとした物を出してしまった俺
鮫島先輩の顔にぴちゃっとかかってしまった
「あっ僕っごめんなさい!」
「何で謝るんだ?気持ちよかったか?」
クスっと笑った鮫島先輩が飛んだ物を舐めた
恥ずかしいっ
けど俺だけ
「鮫島先輩はいいの?」
「ん?俺か?俺は‥」
何かを思い出したかのような鮫島先輩
「あっそれより相川も心配してから戻るぞ河辺」
「えっあっうん」
トイレから出て戻ったら寝ていた2人
俺達もそんな2人と同じように頭と頭を重ねて眠った
くっ首が‥痛いっ
頭の上に重さを感じて首が痛くて目が覚めた俺
窓にもたれて眠っていたはずなのに何故か逆を向いていた
頭に乗っかる重い物
俺は目を下から上に動かして見た
先輩っ!?
先輩が俺の頭に頭乗っけて眠っていた
くっ首が痛いけど‥
そのまま我慢して寝た首
「小野寺さん?運転変わりましょうか?」
マンションを出てからずっと小野寺さんが運転をしてくれていた
「大丈夫ですよ橘さん♪」
でも‥
「あっじゃパーキングで少し休憩とりませんか?」
そう言ってパーキングで休憩をとる事にした
「皆~♪パーキング着いたから少し休憩しよう♪」
ナンパ野郎の声がして起きた俺
あっ‥俺寝てた‥
「日高!日高!起きろ♪」
ゆっさゆっさ揺れる俺の身体
「ん~‥っ」
真っ直ぐ向こうとしたらビキ!
「あがっ!?」
日高が変な声出して首を抑えた
「何してんだお前?」
何してんだって先輩が頭乗っけて眠ってたから起こしたら可哀想だなって思って俺は‥!!
はぁ‥もういいや。
なんだ?日高のヤツ?
