
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第42章 ♪温泉旅行♪
「‥それは‥お互いが‥お互いに求める事を与え合う事が大切だと思うからだろっそれに」
「それに?」
それに‥
「俺ばっかりは嫌だ!」
「何で先輩ばっかりだと嫌なの?」
だから‥
「平等じゃないから」
「何で?」
何で何でってお前わからないのか!?
聞かなくてもわかるだろ?
俺は先輩の口からある言葉を聞きたかった
「先輩何で?」
だからだなっくそっ!
「俺は日高が好きなんだよ!だから俺ばっかりじゃなくて‥本当は‥俺も日高の求める事してやりたいって思ってんだよっだけど出来なくて‥」
先輩が歯を食いしばったのが見えた
「何で出来ないの?」
うっ‥
「は‥恥ずかしい‥から‥」
恥ずかしい?
「今は俺と先輩だけだよ?(笑)」
だからしてほしい事ないかって聞いたんだろ?!笑うな!
「先輩が俺にしてあげたい事してみてよ?」
してあげたい事?
今は‥
こんな事ぐらいしか出来ないけど‥
大学卒業したらちゃんと‥
「先輩?」
先輩が俺の太ももの上に跨がってきた
ほっぺたを両手で包み込み優しいキスをされた
チュパ‥と離れた唇
肩に手を置いたままどかない先輩
「先輩?」
「して‥いい‥から‥」
え?
何ポカーンとしてんだよっ
「したくないなら降りる!」
露天風呂でまさかの先輩からのお誘い!!?
ザブーン!
日高がいきなり立ち上がった
「ちょっ何?!」
俺を露天風呂の小岩の上に上げた
「先輩四つん這いになって!」
「いっ嫌だ!寒いし…それにそんな恥ずかしい格好出来ない‥」
人魚姫みたいなセクシーなポーズで小岩に乗っかってる先輩
「じゃ…湯船の中に入って小岩に手ついて身体浮かせて」
湯船の中入って小岩に手ついて身体浮かせる?
スイミングスクールでばた足の練習するみたいな格好か?
言われた通りやってみた
「こっこうか?」
先輩‥それじゃ背中寒いだろ?
「違うよ(笑)逆だろ?」
逆?
日高が手で回転さすような動きを見せた
「背中を湯船の中に入れるって事か?」
「そう♪それだと寒くないだろ?」
寒くないけど何する気だ?
すると日高が俺の尻を持ち上げた
「何するっ」
「暴れたら口にお湯が入るよ(笑)」
‥‥‥‥。
そう言うとじっとした先輩
持ち上げたまま後ろの穴に舌先をねじ込ませた
「それに?」
それに‥
「俺ばっかりは嫌だ!」
「何で先輩ばっかりだと嫌なの?」
だから‥
「平等じゃないから」
「何で?」
何で何でってお前わからないのか!?
聞かなくてもわかるだろ?
俺は先輩の口からある言葉を聞きたかった
「先輩何で?」
だからだなっくそっ!
「俺は日高が好きなんだよ!だから俺ばっかりじゃなくて‥本当は‥俺も日高の求める事してやりたいって思ってんだよっだけど出来なくて‥」
先輩が歯を食いしばったのが見えた
「何で出来ないの?」
うっ‥
「は‥恥ずかしい‥から‥」
恥ずかしい?
「今は俺と先輩だけだよ?(笑)」
だからしてほしい事ないかって聞いたんだろ?!笑うな!
「先輩が俺にしてあげたい事してみてよ?」
してあげたい事?
今は‥
こんな事ぐらいしか出来ないけど‥
大学卒業したらちゃんと‥
「先輩?」
先輩が俺の太ももの上に跨がってきた
ほっぺたを両手で包み込み優しいキスをされた
チュパ‥と離れた唇
肩に手を置いたままどかない先輩
「先輩?」
「して‥いい‥から‥」
え?
何ポカーンとしてんだよっ
「したくないなら降りる!」
露天風呂でまさかの先輩からのお誘い!!?
ザブーン!
日高がいきなり立ち上がった
「ちょっ何?!」
俺を露天風呂の小岩の上に上げた
「先輩四つん這いになって!」
「いっ嫌だ!寒いし…それにそんな恥ずかしい格好出来ない‥」
人魚姫みたいなセクシーなポーズで小岩に乗っかってる先輩
「じゃ…湯船の中に入って小岩に手ついて身体浮かせて」
湯船の中入って小岩に手ついて身体浮かせる?
スイミングスクールでばた足の練習するみたいな格好か?
言われた通りやってみた
「こっこうか?」
先輩‥それじゃ背中寒いだろ?
「違うよ(笑)逆だろ?」
逆?
日高が手で回転さすような動きを見せた
「背中を湯船の中に入れるって事か?」
「そう♪それだと寒くないだろ?」
寒くないけど何する気だ?
すると日高が俺の尻を持ち上げた
「何するっ」
「暴れたら口にお湯が入るよ(笑)」
‥‥‥‥。
そう言うとじっとした先輩
持ち上げたまま後ろの穴に舌先をねじ込ませた
