。+゚僕は君に恋をした。+゚
第10章 すれ違いの純情
「先輩?風呂入る?今日も泊まってくでしょう?」
え?
ドキンドキン
「え?いや‥帰るよ」
「何で?泊まってけよ」
何でって 恥ずかしいからだろっ
手握んなしっ
風呂場に湯をはりに行った日高をチラっと見ると優しい男の背中をしていた
何だか安心する
「先輩?今日も一緒に入ろうね♪」
「いっいいよ‥一人でゆっくり入れよ狭いし」
日高は笑って
入ろ♪って言ってくれた
ザッブーンっ!
「あー気持ちいい♪先輩も早くおいでよ」
前を隠して風呂場に入る
「じろじろ見るなよっ」
いきなり手を引っ張られ
ザッブーンっ
「お前な!危ないだろっ」
俺の胸に日高の胸が密着する
股ぐらに入ったままぎゅーっと抱きしめられた
「先輩抱きしめると安心する」
あっ当たってるから離せっ
「離せっ!嫌だっ」
「先輩‥上でそんなに動かないでっよ俺」
お前がこんな格好で抱きしめるからだろっ
「離せって‥んっあっ」
バッバカ!声がっ
「動かれたら起つからっ」
日高のアソコがみるみる内にデカクなって堅くなっていく
「嫌だから離せって‥っんっ」
俺が日高の上で暴れれば暴れるほど
コイツのアソコが俺のアソコに当たって
気持ちいい‥
「先輩‥我慢できねー」
え?日高今何て?
「あっちょっ待‥てんっあっんんぅここ風呂‥だぞバカッやめろ」
日高のモノと俺のモノ
一緒にまとめて日高の手が包んで扱かれていく
「あっあんっ日‥高っやめろってッんんぅあはっん」
先輩すげー色っぽい
「やめろと‥か言ってッン‥感じてんじゃん‥かわいいよっ」
湯船のお湯が日高が擦り上げる度に俺が日高の上で暴れる度に
ザッブーン ザッブーン と波打つ
「日高っもっ出る‥から」
「出させねー一緒に行こうっ」
肩を抑えられた
その出るじゃねーってっ
「日高っ日高っあっあんっあああああぁん!!」
「先輩っン!!」
湯船に浮かぶ白濁の液が浮かんでは消えていった
「お前なーもう浸かれないだろっバカ」
「先輩と俺のだぜ問題ねーって」
笑いながらそう言う日高
コイツは!!
けど嫌じゃなかった
日高と俺の‥
温かいお湯
え?
ドキンドキン
「え?いや‥帰るよ」
「何で?泊まってけよ」
何でって 恥ずかしいからだろっ
手握んなしっ
風呂場に湯をはりに行った日高をチラっと見ると優しい男の背中をしていた
何だか安心する
「先輩?今日も一緒に入ろうね♪」
「いっいいよ‥一人でゆっくり入れよ狭いし」
日高は笑って
入ろ♪って言ってくれた
ザッブーンっ!
「あー気持ちいい♪先輩も早くおいでよ」
前を隠して風呂場に入る
「じろじろ見るなよっ」
いきなり手を引っ張られ
ザッブーンっ
「お前な!危ないだろっ」
俺の胸に日高の胸が密着する
股ぐらに入ったままぎゅーっと抱きしめられた
「先輩抱きしめると安心する」
あっ当たってるから離せっ
「離せっ!嫌だっ」
「先輩‥上でそんなに動かないでっよ俺」
お前がこんな格好で抱きしめるからだろっ
「離せって‥んっあっ」
バッバカ!声がっ
「動かれたら起つからっ」
日高のアソコがみるみる内にデカクなって堅くなっていく
「嫌だから離せって‥っんっ」
俺が日高の上で暴れれば暴れるほど
コイツのアソコが俺のアソコに当たって
気持ちいい‥
「先輩‥我慢できねー」
え?日高今何て?
「あっちょっ待‥てんっあっんんぅここ風呂‥だぞバカッやめろ」
日高のモノと俺のモノ
一緒にまとめて日高の手が包んで扱かれていく
「あっあんっ日‥高っやめろってッんんぅあはっん」
先輩すげー色っぽい
「やめろと‥か言ってッン‥感じてんじゃん‥かわいいよっ」
湯船のお湯が日高が擦り上げる度に俺が日高の上で暴れる度に
ザッブーン ザッブーン と波打つ
「日高っもっ出る‥から」
「出させねー一緒に行こうっ」
肩を抑えられた
その出るじゃねーってっ
「日高っ日高っあっあんっあああああぁん!!」
「先輩っン!!」
湯船に浮かぶ白濁の液が浮かんでは消えていった
「お前なーもう浸かれないだろっバカ」
「先輩と俺のだぜ問題ねーって」
笑いながらそう言う日高
コイツは!!
けど嫌じゃなかった
日高と俺の‥
温かいお湯