無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢橘さん‥本当に俺でいいのか？｣

小野寺さんの首に腕をまわした

｢好き‥です‥｣

小野寺さんの顔が近づいてきて

｢んんんっ｣

角度を変えては重なり合う唇と唇

小野寺さんの手が俺のズボンのジッパーを下げる

ゆっくり下に下りていった小野寺さん

ﾁｭッﾊﾟ‥

｢ぁんっ！｣

先端から少し溢れた蜜を優しく吸い取った

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ‥
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

｢んぁっぁっんっ小野寺さんっぁあん｣

ｼｺｼｺ♪ｼｺｼｺ♪


下から見つめてくる小野寺さんと目が合った

｢恥ずかしいからっﾔﾀﾞっぁあん｣

ｼｺｼｺ♪ｼｺｼｺ♪

｢愛し合ってるから恥ずかしがる事なんかない‥素直に感じればいい｣

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ‥

｢でもっ‥はぁんっんんっぁあっぁあん！｣

丹念に愛撫されトロトロに溶かされていく小野寺さんに

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

ｼｺｼｺ♪ｼｺｼｺ♪

｢ぁあんっ出る！出ちゃうっぁあっダメッ離してっ｣

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙッ‥ｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾊﾞッ!

激しくなった小野寺さんの口と手の動き

ビクビクしなる俺の身体

ｼﾞｭﾊﾞッｼﾞｭﾊﾞッ
ｼｺｼｺ♪ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ‥

｢ぁあんっ本当にっもう出るからっダメッ離してっぁあん出る！出ちゃう‥ああぁあ(ｲｸッ！)!!｣

出たと同時にごくっと喉を鳴らした小野寺さん

｢飲んだ‥の？｣

唇を手の甲で拭いた小野寺さんが俺のお尻を持ち上げようとした

｢待って!俺も‥したい‥俺もするから‥｣

｢‥‥‥‥？｣

俺もしたいと言った橘さんが俺の前で前屈みになった

ﾁｭﾊﾟ‥

｢っ‥｣

ﾁﾛﾁﾛ…ぴちゃぴちゃ‥

起用に舌を使って舐めては吸ってくれる橘さん

｢橘‥さんっ｣

小野寺さんの手が俺の頭を鷲掴みした

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

｢ﾊｧ‥ッ‥ぁ‥ﾊｧ‥｣

裏筋から吸い舐めて全体的に口に含んで愛しまれる俺のﾓﾉ

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

｢ﾊｧ‥ッ‥ﾊｧ‥橘さんっ｣

｢小野寺さん？｣

ガバッと俺を押し倒した小野寺さんがお尻を持ち上げてﾆｭﾙｯと後ろの穴に入ってきた小野寺さんの暖かな舌

ぴちゃぴちゃ‥

｢ぁあんっ小野寺さんっ小野寺さんっ！｣

ぴちゃぴちゃ‥

｢あっぁあんっ！｣

押し入っては出てを繰り返す舌