テキストサイズ

。+゚僕は君に恋をした。+゚

第10章 すれ違いの純情

「なんで‥ッ先輩ッア上に乗ったのっ?」

腰を動かしながら聞いてみた

「言えッるか‥バカッはぁあぁあんっんっ」

素直に言ってほしい
俺が欲しくなったって

「先ッ輩‥言ってッン」

激しく腰を上下に突き上げ深く深く先輩の中に存在を残す俺のモノ

言ってほしい‥


「やめろっ‥もぅあぁあんっんっイッ‥クっ一樹っんっあっんんぅ」

え?今先輩何て?

俺の名前を呼んだ先輩がいきなり後ろ締め付けてきて俺も先輩の中に吐き出していた


「先輩ズルイ」

「何が‥?ハァ‥ハァ‥」

この人は本当にズルイ人だ

わかっていないんだろな‥自分のズルさを

「先輩中出さなきゃ‥だね」

起き上がろうとすると先輩が自分でするからいいと言ってベッドから離れて行った

「先輩‥」

俺も肩抑えながら先輩の後をそーっと着いていくと

お風呂場で足開けてしゃがんで後ろに指突っ込みながら小さく喘いでいる先輩がいた

「先輩‥」

ビクッ!!

「来るなよっ変態!バカっあっち行け!!」

その姿が愛しくて

健気で‥先輩‥

「バカっやめろ来るなっんっあっ」

俺は先輩の指をどけて掻き出してあげた

くにゅ くちゅっ

指を動かしていると先輩が腰を動かしてくる

「そんなに感じるの?」

くちゅっ くちゅっ

「やめろっ‥変態っンバカっあんっあっあんっ」

先輩‥かわいい

先輩があんまり甘く喘ぐからまた起っちゃった俺のアソコ

先輩をくるっと回転さて

「大きくなった俺のここ‥触って?」

先輩の手に俺の堅くなったモノを握らせた

「嫌だっやめろっんっあっんんぅ」


「嫌‥なの?」


悲しいな‥俺

バカっそんな顔すんなっ

くそっ!

「え?‥先輩っン」

先輩はバカって言いながら俺のアソコ触ってくれた

「あっあん日高っ日高っもぅ無理っんっあっんんぅっ」

「先輩っン俺もっ‥俺もイキそっ」

「んんぅんっあっんんぅっっ!!」

先輩はとびっきり甘い声をだし俺も一緒に先輩とイッた


「また洗わなきゃ‥だね」


「そういえばお前肩‥」

あ‥平気平気って肩振り回したら激痛が走った

「っ痛てっ」

「振り回すやつがいるか?」

先輩は苦笑いして頭くしゃってしてくれた

それから一緒にシャワーして

ストーリーメニュー

TOPTOPへ