猫科男子との生活 。
第11章 A,2匹同時は至難の業ですが…
*
琉月「今日から俺だけの漣じゃなくなったとしても、俺は連だけの俺だから」
―
朝になってもこの言葉をリピートしてにやけt((
左に顔を回すといつもの寝顔で寝ている琉月
そして、右を見るとイーレギュラーである、夢斗
こうしてみるとそっくりだな、おい。
長い睫毛、白い肌
−−−…負けた(切実
そして、右にいる夢斗の髪を上にあげ手をくっつける
二つのベッドをくっつけて寝ているため、案外近いものだ
夢斗「ん−−…?…おは、よ…」
えっ!!?
驚いた…、夢斗は強いのか…?
朝がね、朝が。
漣「ううん、起こし、ちゃった」
夢斗「…ううん、でも、まだ眠いから寝るね…」
と、もぞもぞとベッドに潜り込む
…さてと、料理でも作るか。←
琉月「今日から俺だけの漣じゃなくなったとしても、俺は連だけの俺だから」
―
朝になってもこの言葉をリピートしてにやけt((
左に顔を回すといつもの寝顔で寝ている琉月
そして、右を見るとイーレギュラーである、夢斗
こうしてみるとそっくりだな、おい。
長い睫毛、白い肌
−−−…負けた(切実
そして、右にいる夢斗の髪を上にあげ手をくっつける
二つのベッドをくっつけて寝ているため、案外近いものだ
夢斗「ん−−…?…おは、よ…」
えっ!!?
驚いた…、夢斗は強いのか…?
朝がね、朝が。
漣「ううん、起こし、ちゃった」
夢斗「…ううん、でも、まだ眠いから寝るね…」
と、もぞもぞとベッドに潜り込む
…さてと、料理でも作るか。←