テキストサイズ

あなたの執事

第22章 告白

愛していますーーー……




ゆい「シ…シン…」


シンと目が合う

シンの目はとても優しくあたしの心を全て包み込んでくれている気持ちになる…


トクントクントクン…




シンがあたしのことを…


ゆい「シン…!あの…あたし…んっ」



優しく唇が重なる

柔らかくてあたたかい…


あたしも…シンのことがーーー…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ