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あなたの執事

第24章 日曜日

ゆい「……そうかもしれないね。ちょっと考えてみる。エドはどちらに?」


シン「…ゆい様…」


心配そうなシンの顔…




シン「…ダイニングルームでお待ちです」



ゆい「…ありがとう」


シンの手から抜け、ダイニングルームへ向かう



ゆいの後ろ姿を見つめるシンは寂しく立ち尽くしていた

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