テキストサイズ

あなたの執事

第33章 岩場

小屋の中はパイプイスとパイプベッドのようなものがあり、ふたりはイスに座った


さっきの…見られたのかな…

あたしがあんなの覗いてショーツの中に指を入れようとしてるとこ…


うう〜…



シン「…ゆい様?お気分が悪いですか?」


ゆい「う、ううん!平気!な、なんでもないよ…!」


シンはゆいの体に砂がついているのを払おうと手を伸ばすと体がビクッとゆれる


シン「………」


ゆい「あ、ごめん!びっくりしちゃって…///」


シン「…ゆい様?」


ゆい「…え…?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ