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あなたの執事

第48章 戸惑う気持ち

シン「…それはどういう…?

とりあえず、ゆい様の具合も心配ですので、執事の私が付き添いさせてもらいます。

ロビン様は皆様と朝食をどうぞお召し上がりください。」


ロビン「僕の言ってる意味わからないの?

ゆいには僕がいるから、執事は、いらないんだよ。

早く出て行ってくれる?」


どんどん喧嘩腰になっていく二人の会話


ロビンの体でシンがあまり見えない…


どうしよう…



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