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あなたの執事

第48章 戸惑う気持ち

麗華「…朝から何騒いでるの?」


3人の視線がドアに向けられる


ゆい「お…お姉様」


ロビン「…麗華ちゃん!!」


れ…麗華ちゃん…?!


お姉様を『ちゃん』付けしてるってロビンお姉様と会ったことあるの?!


麗華は、ロビンの顔を見てふふっと笑ってシンの横に並ぶ


麗華「ロビン、ほんとこの屋敷が好きなのね。

っていっても今はゆいのことがお気に入りなのかしら♪」

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