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あなたの執事

第56章 日本


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なんとかメイドにも手伝ってもらいヘアーメイクをすべて終わらせ、会場に着いた



シン「ゆい様、あちらが受付のようですね」


ゆい「うん、そうみたいね」



あたしとシンは、受付を済ますと胸にネームプレートを付け会場内に入った



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