テキストサイズ

あなたの執事

第60章 デートまでもう少し。


ゆい「シ、シン!」


シン「…なんでしょう?ゆい様」



ゆい「あの…ありがとう///」





…誕生日のこと覚えててくれて。






シンはニコッと笑って仕事に戻った



麗華「…ふぅ〜ん♪」






ストーリーメニュー

TOPTOPへ