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ゆい「し、私服のシンも…すごいカッコ良いよ///」


シンはすごい嬉しそうな顔をして笑ってる


すると、シンと目があって


シン「ゆい様もこの新しいワンピースとても良くお似合いですよ」


ゆい「え、新しく買った服ってわかったの？」

シン「はい、ゆい様のことは何でもわかります」

ゆい「っ///

あ、あたしだってシンのこと何でもわかるもーん！」


シンはクスクス笑って、あたしの手をぎゅっと繋いだ


ドキッ





シン「今日は、『彼氏彼女として』ですよね？ゆい様」


ゆい「う、うん///」


シン「じゃぁ、このまま手を繋いでランチに行きましょう」


コクンと頷いて、ぎゅっと繋がれた手を見ながらシンに着いて行った