あなたの執事
第63章 段階
シンの甘いキスにとろけそぅ…
お互いの息遣いと絡み合う舌に意識が集中してるとだんだんぽわーんってしてくる
ゆっくり唇が離れるとシンがあたしを見つめてる
シン「…これ以上キスしてたら、ゆい溶けちゃいそう…」
クスクス笑うシンがまたすごい艶めいてて胸がキュンキュンするっっ
こんな常にキュンキュンさせられてて、あたしは一体どうなるのーっ
顔を真っ赤にさせてるとシンがそっと頬に触れてきた
ゆい「…シン?」
シン「…もう一回、目をつぶってもらえますか?」
ゆい「…ぇ?う、うん」
またキスされるのかな…?
なにかわからないから余計ドキドキするっ
お互いの息遣いと絡み合う舌に意識が集中してるとだんだんぽわーんってしてくる
ゆっくり唇が離れるとシンがあたしを見つめてる
シン「…これ以上キスしてたら、ゆい溶けちゃいそう…」
クスクス笑うシンがまたすごい艶めいてて胸がキュンキュンするっっ
こんな常にキュンキュンさせられてて、あたしは一体どうなるのーっ
顔を真っ赤にさせてるとシンがそっと頬に触れてきた
ゆい「…シン?」
シン「…もう一回、目をつぶってもらえますか?」
ゆい「…ぇ?う、うん」
またキスされるのかな…?
なにかわからないから余計ドキドキするっ
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える