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あなたの執事

第64章 プレゼント



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私がゆい様の正式な執事になるということが麗華様からのサプライズのプレゼントということで発表されそれから1時間後パーティが終わり、各自広間から出て行った



父「シン」


シン「はい、旦那様」


父「ちょっと私の部屋にきてくれ」


シン「かしこまりました」



私は、旦那様に呼ばれてそのまま旦那様のあとをついて行った



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