無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「は…はぁぁ……ぁ」


片足をあげつま先から太ももに唾液を含ませ舐めあげる…


「っん…！」

ビクッ


龍は脚の付け根のパンツラインを舌先で刺激してくる


龍「ゆいのここからエロい匂いがするよ」

鼻をクリに押し付ける

ゆい「やっ…やだっやめて………！」


言葉とは裏腹に、パンツがどんどん濡れていく…


龍「…ん〜？？嫌だとゆうわりに、ここはこんなに…」


「…ひあっ！！！……あぁぁ！」


パンツを横にずらし、たっぷりと濡れた秘部に舌を入れる…


じゅるじゅるじゅる…

愛液を吸い上げる音が響く…



「ぁぁぁああっ！！！」


捩れながら逃げようとするが、両脚をしっかりつかまれ脚を全開で開く格好になっている


龍はあたしが逃げようとしてるのもお構いなしで
秘部から、愛液をつたわせクリを舌でゆっくり輪を描くように舐め回す


ビクビクッと腰が跳ね上がり、クリが硬く大きくなっていく


龍「ゆい、自分で胸を揉んでみろ」


ゆい「そ…そんなことできな……ぃぃっよぉ！」



あたしは熱く火照った体をよじらせ脚を広げ、ベビードールも胸の上まではだけている


「は、はぁああぁあ…っっ！！！」


龍は、さらに舌先を硬くしクリを刺激しながら指をつぷっ…と入れる


龍「こんなに濡らして…ゆい…エロイよ…」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
激しく掻き回す


「はぁぁあーーーん！！！！」


「ほら…胸を揉んでみろ」


さらに激しく指を動かし、あたしの腰が跳ね上がる


んぁぁああーーーーっっっ！！！


もう恥ずかしいなんて気持ちよりも快楽を求めて自分の胸を両手で揉み硬くなった乳首をコリコリと激しく摘まむ