無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んぁ…きも…ちぃ……！」


クリを舌先でさらに激しく舐め、中を激しく掻き回す


ゆいの両脚の間からみえる、自分の胸を激しく揉みながら赤く火照ったゆいの姿…


ゆい…可愛ぃ……


「りゅ、りゅう…あたし…イッチャ…いそぉお…！」


龍「いいよ、ゆい…イッていいよ」


じゅるじゅるじゅるじゅる
クリを激しく吸い上げる…


んあっはっはぁぁぁぁあああぁーーーー！！！



ビクッビクッとなり、龍はあたしに優しくキスをする


「りゅぅ〜…」

赤く火照った体と虚ろな目

龍は優しく抱きしめ髪を撫でるとあたしは、眠りについてしまった…


「ゆい…可愛い俺のゆい…」


龍は、あたしの胸に小さいキスマークをつけ部屋を出た。