「最高のエロを目指して」 BL短編集
第2章 生徒会委員長「園河 威」 ※ちょいシリアス
「んっ・・・うぅぁ」
三笠の口から、小さな声がする。
甘い声だ。
三笠も、感じているのだろう。
そう思うと調子に乗ってしまった。
三笠のちんこの窪みも吸い上げる。
すると、三笠の苦い蜜がたくさん出てきた。
それも、わざとじゅるるっ、と音を立てて飲むようにする。
三笠は、今にもイキそうだ。
「う、・・・あ、もうイクぞっ」
その時に、口にたくさんの白濁が吐き出された。
口に広がるオスの匂い。
口に入り切らずに、口の端を伝う精液。
「んっく・・・」
喉を鳴らしながら、できるだけ飲み干す。
三笠の精液は、いつも濃厚で、飲みにくい。
だけど、いつも美味しかった。
「どうだ、美味しかった?」
三笠が聞く。
僕は、頷いた。
「あぁ、うまかった」
三笠が微笑んだ。
「よかった。 じゃあ・・・、本番にいこっか?」
その時気づいた。
さっきから、俺のアナルは三笠のちんこを欲しがって、ひくひくしていたということを。
三笠の口から、小さな声がする。
甘い声だ。
三笠も、感じているのだろう。
そう思うと調子に乗ってしまった。
三笠のちんこの窪みも吸い上げる。
すると、三笠の苦い蜜がたくさん出てきた。
それも、わざとじゅるるっ、と音を立てて飲むようにする。
三笠は、今にもイキそうだ。
「う、・・・あ、もうイクぞっ」
その時に、口にたくさんの白濁が吐き出された。
口に広がるオスの匂い。
口に入り切らずに、口の端を伝う精液。
「んっく・・・」
喉を鳴らしながら、できるだけ飲み干す。
三笠の精液は、いつも濃厚で、飲みにくい。
だけど、いつも美味しかった。
「どうだ、美味しかった?」
三笠が聞く。
僕は、頷いた。
「あぁ、うまかった」
三笠が微笑んだ。
「よかった。 じゃあ・・・、本番にいこっか?」
その時気づいた。
さっきから、俺のアナルは三笠のちんこを欲しがって、ひくひくしていたということを。