「最高のエロを目指して」 BL短編集
第4章 中世の奴隷「レーイ・カトレイア」※エロ注意
「んっ、あぁ……」
薄暗い部屋に一人。
少年……レーイ・カトレイアはいた。
彼の男根にはチューブのようなものがつながれていた。
チューブの先についている大きなコップには、なみなみと精液が溜まっている。
これは全て、レーイが出した精液であった。
彼は、奴隷。
それも、性奴隷。
ご主人のためだけに、こんなに精液を出したり、喘いだりしているのだ。
このコップも、いっぱいになるまでに三日もかかった。
毎日、バイブをアナルに突っ込まれたり、乳首にローターを取り付けられたりした。
今や、彼は身体中が性感帯と化している。
「んっぅ……ぁっ、」
もう、イクッ!!という声さえ出せずに、彼は情けなく少量の精液をチューブを通って、コップへと注ぐのだ……。
だが、そんな彼が好きな人は、「ご主人」だった。
「やぁ、レーイ。 どれどれ、コップはいっぱいになったかい?」
部屋に入ってきた男は、ライン・コーリア。
上級貴族で、レーイの主人である。
「んっ、ご主人……さまっ!」
レーイは、期待に満ちた表情で、ラインを見つめた。
薄暗い部屋に一人。
少年……レーイ・カトレイアはいた。
彼の男根にはチューブのようなものがつながれていた。
チューブの先についている大きなコップには、なみなみと精液が溜まっている。
これは全て、レーイが出した精液であった。
彼は、奴隷。
それも、性奴隷。
ご主人のためだけに、こんなに精液を出したり、喘いだりしているのだ。
このコップも、いっぱいになるまでに三日もかかった。
毎日、バイブをアナルに突っ込まれたり、乳首にローターを取り付けられたりした。
今や、彼は身体中が性感帯と化している。
「んっぅ……ぁっ、」
もう、イクッ!!という声さえ出せずに、彼は情けなく少量の精液をチューブを通って、コップへと注ぐのだ……。
だが、そんな彼が好きな人は、「ご主人」だった。
「やぁ、レーイ。 どれどれ、コップはいっぱいになったかい?」
部屋に入ってきた男は、ライン・コーリア。
上級貴族で、レーイの主人である。
「んっ、ご主人……さまっ!」
レーイは、期待に満ちた表情で、ラインを見つめた。