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「最高のエロを目指して」 BL短編集

第4章 中世の奴隷「レーイ・カトレイア」※エロ注意

「おお、いっぱいだね。 じゃあ、ご褒美をあげようか」

そういうと、ラインは自分の肉棒を取り出した。

そして、それをレーイの口に押し込んだのだ。


何回もイキ続けたレーイの口の中は熱くて、とろとろにとろけそうなほどの気持ちよさだ。


ラインは、その口の中で自分勝手に腰を振る。

レーイも、嬉しそうにそれをしゃぶるのだ。


「レーイ、お前……ほんっと最高だなっ!」


レーイの口の中の気持ちよさで、いつもラインはたくさんの精液を出して、イク。


レーイにとっては、それが一番の快楽であった。


「んっ! そろそろ……イクぞっ」

ラインがそういうと、レーイはいつも口を離す。


そして、顔にたくさんかけてもらうのだ。

ラインの精液は大量で、たちまちレーイの顔はラインの精液でいっぱいになる。


それを、レーイはゆっくりと味わいながらも舐めとるのだ。


「んっ……ごしゅりんさまぁっ……おいひいですっ!」

くちゅくちゅ。

口の中でちゃんと味わいながら飲む。

全部のみ終わると、ラインはレーイの頭を撫でた。

「よしよし、可愛いよ。 お前は本当にいい奴隷だな。 そろそろ晩御飯なんだが、晩御飯は何がいいかい?」

ラインがにやにやと笑いながら聞いた。

レーイは、それを聞くと、自分の尻をラインに突き出した。

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