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「最高のエロを目指して」 BL短編集

第4章 中世の奴隷「レーイ・カトレイア」※エロ注意

「僕の淫らなお口に……たくさんのミルク、くださいっ!」

レーイは、そういって、自分のお尻を広げてアナルが見えるようにした。

「ん、そうか。 わかったよ。いっぱい、あげよう」

ラインは笑うと、指をそこに差し込んだ。


レーイのアナルは、それをいとも簡単に飲み込む。
そして、まだ足りない足りない、と指を乞うのだ。

二本、三本……。

「どう? レーイ」

「んっ…ぁ…きもちいっ、ですっ……あぁんっ!」

レーイは、嬉しそうに喘ぐ。


指が三本になると、もう充分にアナルはほぐれる。

すると、ラインは指を抜く。


そして、自分の肉棒を取り出すのだ。


「じゃあ、召し上がれ」

ラインはそういって、自分の肉棒をレーイに突き刺した。

「あぁぁぁっっんっ!」

レーイの奥まで一気につきまくる。


レーイは何度も喘いでいた。

意識が遠くなるほどに。

「きもちいいかい?」


「んっ……き、も……ちっ、いっ!!」

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