「最高のエロを目指して」 BL短編集
第6章 小学生「高樹 彼方」※エロ少なめ
「んっ……ふぅ」
変な声が出た。
園田がにやっと笑ったのがわかる。
「あれ? 勃ってんじゃん。 あれだけ否定してたのに」
園田は、そういいながらも、嬉しそうだった。
器用に俺のズボンを寛がせると、中から半勃ちの僕のちんこを取り出した。
「やっ、やめろよっ! きたねぇだろっ」
僕は、そういって手を離させようとした。
「は? きたなくないって」
園田は、そういうと笑って、僕のちんこにキスをした。
そして、舌を出すと舐めはじめた。
ぺちゃっ、ぴちゃっ。
園田がわざとしているのだろうか。
静かな教室に、いんらな水音が響く。
「んっ……はぁっ、ふっ……んぁんっ」
だんだん、俺のこえもおおきくなってきていた。
「ほぉら、ほえれかいよ?(こら、 こえでかいよ?)」
その時。
園田はくわえたまま喋ってきたのだ。
底しれない快感が押し寄せてきた。
ちんこの根元が熱くなってきた。
そして、園田は口を離し、舌だけでなめた。
上目遣いで、俺の方をみている。
次の瞬間。俺のちんこの先から白い液体が飛び出してきた。
園田の顔に白い液体が飛び散る。
園田は、ちょっと嬉しそうに微笑むと、自分の顔についた白い液体を自分の指ですくい、なめとった。
「……ん、美味しい」
そして、園田はそういった。
「ほら、食べてみなよ」
園田は、俺の口にそれを近づけた。
変な匂いがする。
俺は、ペロッとなめてみた。
うえっ!
「なんだこれ、おいしくないじゃんかっ」
苦い変な味がした。
「は? これの美味しさがわからない??」
変な声が出た。
園田がにやっと笑ったのがわかる。
「あれ? 勃ってんじゃん。 あれだけ否定してたのに」
園田は、そういいながらも、嬉しそうだった。
器用に俺のズボンを寛がせると、中から半勃ちの僕のちんこを取り出した。
「やっ、やめろよっ! きたねぇだろっ」
僕は、そういって手を離させようとした。
「は? きたなくないって」
園田は、そういうと笑って、僕のちんこにキスをした。
そして、舌を出すと舐めはじめた。
ぺちゃっ、ぴちゃっ。
園田がわざとしているのだろうか。
静かな教室に、いんらな水音が響く。
「んっ……はぁっ、ふっ……んぁんっ」
だんだん、俺のこえもおおきくなってきていた。
「ほぉら、ほえれかいよ?(こら、 こえでかいよ?)」
その時。
園田はくわえたまま喋ってきたのだ。
底しれない快感が押し寄せてきた。
ちんこの根元が熱くなってきた。
そして、園田は口を離し、舌だけでなめた。
上目遣いで、俺の方をみている。
次の瞬間。俺のちんこの先から白い液体が飛び出してきた。
園田の顔に白い液体が飛び散る。
園田は、ちょっと嬉しそうに微笑むと、自分の顔についた白い液体を自分の指ですくい、なめとった。
「……ん、美味しい」
そして、園田はそういった。
「ほら、食べてみなよ」
園田は、俺の口にそれを近づけた。
変な匂いがする。
俺は、ペロッとなめてみた。
うえっ!
「なんだこれ、おいしくないじゃんかっ」
苦い変な味がした。
「は? これの美味しさがわからない??」