「最高のエロを目指して」 BL短編集
第8章 不良「高田 壮太」
「ん……」
最後まで綺麗になめとる。
喉越しが悪いソレを飲むのはかなり苦労したけど、どうにか飲み込んだ。
意外と、こういうのに抵抗がなくて。
もしかして、俺ってホモ?
とか思っていた。
「よし。 じゃあさ、今度はこれ舐めてよ」
そう言われ、目に見えたのは大きなユキトのペニスだった。
ユキトのは、もう透明な先走りが出ていて完全勃起している。
そんなに、俺が感じてる姿は良かったのだろうか……。
「えぇ……」
舐めるのは、抵抗があった。
嫌だ、と表情で示した。
「は? 舐めろよ」
ユキトの機嫌悪そうな声が聞こえた。
そして、ユキトは俺の口に無理やりペニスをいれたのだ。
俺の口には大きすぎたそれは、奥まで入り切らなかった。
「ん……ごめん、ちょっと無理やりだけど」
そういって、ユキトは俺の喉の奥までガンガンついた。
苦しくて、目のはしに少し涙が浮かんだ。
顔も熱いし………身体中が熱い。
「ん…んぐぅっ」
もう、一生懸命奉仕するしかなかった。
最後まで綺麗になめとる。
喉越しが悪いソレを飲むのはかなり苦労したけど、どうにか飲み込んだ。
意外と、こういうのに抵抗がなくて。
もしかして、俺ってホモ?
とか思っていた。
「よし。 じゃあさ、今度はこれ舐めてよ」
そう言われ、目に見えたのは大きなユキトのペニスだった。
ユキトのは、もう透明な先走りが出ていて完全勃起している。
そんなに、俺が感じてる姿は良かったのだろうか……。
「えぇ……」
舐めるのは、抵抗があった。
嫌だ、と表情で示した。
「は? 舐めろよ」
ユキトの機嫌悪そうな声が聞こえた。
そして、ユキトは俺の口に無理やりペニスをいれたのだ。
俺の口には大きすぎたそれは、奥まで入り切らなかった。
「ん……ごめん、ちょっと無理やりだけど」
そういって、ユキトは俺の喉の奥までガンガンついた。
苦しくて、目のはしに少し涙が浮かんだ。
顔も熱いし………身体中が熱い。
「ん…んぐぅっ」
もう、一生懸命奉仕するしかなかった。