「最高のエロを目指して」 BL短編集
第8章 不良「高田 壮太」
「っよし、いれるぞっ」
ユキトが、気合を入れるように宣言すると、熱いものが、俺のアナルに当たった。
しばらく入ってくるのがわかった。
でも、とにかく……、
「いたいっ!いたたたたっ、おいっ!やめろ、って無理だって、おいっ!!」
俺が一生懸命叫んでも、ユキトは聞いてくれない。
ただ、静かにこういうのだ。
「ほら、力抜けって」
そして、俺の腰を優しく撫でる。
くすぐったくて、自然と力が抜ける。笑いたくないのに、笑ってしまう。
「よし、入ったぞ…!」
ユキトの声が聞こえた。
力を抜いたあとも、多少の痛みはあったのものの。
どうにか、全部入りきったらしい。
俺は、安堵のため息をついた。
でも、それもつかの間の話。
ユキトは、腰を振り始めたのだ。
俺は、ビッチでもなんでもない。
ただ、いたいだけなんが、ユキトは気持ち良さそうに腰を振っている。
「んっ……あっ」
いたいだけのはずなのに、声が出る。
そして…、ついにユキトのペニスが俺の秘境を突いてしまったのだ。
「はぁぁぁっんっ」
俺は、大きく喘ぎ声をあげた。
そう、ユキトのペニスが突いたのは、前立腺だったのだ。
「はは、お仕置きなのに結構楽しそうだな」
ユキトはそういうと、ソコを徹底的に攻め始めた。
俺の口からは、喘ぎ声だけが漏れていた。
ユキトが、気合を入れるように宣言すると、熱いものが、俺のアナルに当たった。
しばらく入ってくるのがわかった。
でも、とにかく……、
「いたいっ!いたたたたっ、おいっ!やめろ、って無理だって、おいっ!!」
俺が一生懸命叫んでも、ユキトは聞いてくれない。
ただ、静かにこういうのだ。
「ほら、力抜けって」
そして、俺の腰を優しく撫でる。
くすぐったくて、自然と力が抜ける。笑いたくないのに、笑ってしまう。
「よし、入ったぞ…!」
ユキトの声が聞こえた。
力を抜いたあとも、多少の痛みはあったのものの。
どうにか、全部入りきったらしい。
俺は、安堵のため息をついた。
でも、それもつかの間の話。
ユキトは、腰を振り始めたのだ。
俺は、ビッチでもなんでもない。
ただ、いたいだけなんが、ユキトは気持ち良さそうに腰を振っている。
「んっ……あっ」
いたいだけのはずなのに、声が出る。
そして…、ついにユキトのペニスが俺の秘境を突いてしまったのだ。
「はぁぁぁっんっ」
俺は、大きく喘ぎ声をあげた。
そう、ユキトのペニスが突いたのは、前立腺だったのだ。
「はは、お仕置きなのに結構楽しそうだな」
ユキトはそういうと、ソコを徹底的に攻め始めた。
俺の口からは、喘ぎ声だけが漏れていた。