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お嬢様のえっちな遊び

第4章 駒鳥の操は恋心に揺れるか

突き出た尻を撫で回す
肉がつき、白くて美しく、柔らかい弾力を広げれば発情した穴が見える



バチンッ!



「ひっ…ッ…!?」



バチンッ!バチンッ!



「んひ…ッ…はぁ…アァン…!」



お嬢様という仮面を脱ぎ、従者にぶってもらった
興奮した体になんとも心地よく快感に打ちひしがれたところにペニスの挿入がなされた



「はぁぁぁん、あっんん…っ」



絶妙の快感にとろけていく

肉体と肉体のぶつかり合いからの男女の合体と一体感

魂が溶けそうだった



「アァン気持ちいいわっ!
だめっ…はぁ!最高なのぉ!」

「そんなに乱れて…っ
お嬢様のそんな姿見せられたら!」



優しく抱くだけでよかった
あとは時間が絶頂へ導いてくれる

勝手に吸い込まれていくペニス
それだけ女性が感じてるということで抜く動作だけでいい

官能を露わにしてペニスを求めてくるエリスの髪や額を撫でながら、男は感動と嬉しさで満たされて、激しく疲労しているエリスを労る

長い時間を望んでいる
美しい女が恥じらい、えっちだと知りながら望んでいる

誰かがsexは小休止だと言っていた
sexは休むものなのだ

お互いに息を切らせていた

感じてくれていることが嬉しい



「アルフ…アルフ…
アルフ…アルフ…
私イくわ…アルフ…アルフ…っ」

「エリス…一緒に…」



星が降るようなオーガズム
濃度がまるで違う

凝縮された絶頂は推定30倍以上でエリスは体が壊れると思いながら幸せすぎて世界平和を祈っていた

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