お嬢様のえっちな遊び
第4章 駒鳥の操は恋心に揺れるか
アルフは命じられるまま最低な格好でそこにあった
ペニスは丸出しでお尻には作り物のふさふさの尻尾があるがそれは数珠玉がついた柄を肛門に突き刺している副産物でありまるで犬だった
「なに…あれ」
「お尻に…」
「またペニス見せてる」
「やだあ…最悪」
メイド陣ほか女性陣の顔が軽蔑したように引きつっていた
おまけにペニスが少し大きくなっていたことが更に拍車をかけ、言い逃れができない状態になっている
アルフはもう顔を上げれず、ましてや声だってかけれない心境だが、エリスは鬼畜の一言だった
「パンティをもらってきなさい
はいているやつをよ」
(むりに決まってる…)
その上………
これ以上は言えなかった
ペニスは丸出しでお尻には作り物のふさふさの尻尾があるがそれは数珠玉がついた柄を肛門に突き刺している副産物でありまるで犬だった
「なに…あれ」
「お尻に…」
「またペニス見せてる」
「やだあ…最悪」
メイド陣ほか女性陣の顔が軽蔑したように引きつっていた
おまけにペニスが少し大きくなっていたことが更に拍車をかけ、言い逃れができない状態になっている
アルフはもう顔を上げれず、ましてや声だってかけれない心境だが、エリスは鬼畜の一言だった
「パンティをもらってきなさい
はいているやつをよ」
(むりに決まってる…)
その上………
これ以上は言えなかった