お嬢様のえっちな遊び
第4章 駒鳥の操は恋心に揺れるか
屋敷をとぼとぼ歩くと仲のよかった子がアルフの前を通っていき、そこに顔を赤くして話しかけた
「あの…」
「はい?…ひっ!あ…
な、な、なんでしょうか…」
「貴女のパンツ…もらえませんか」
ぷらんとペニスが揺れた
格好だけ執事の変態
大体の人間がお嬢様はアルフを玩具にして遊んでることを承知しているからもしかしたらと思ったが、血相を変えて悲鳴をあげながら逃げていった
よくお茶をして話したことも多かっただけにひどい裏切りだった
(っ…好きでこんなことしてるわけじゃないのに)
こうも手のひらを返されては傷つく
だんだん信頼より外見しか気にしない女性たちに反感が生まれた
彼女らは同情とは無縁だった
当たり前の反応だと思いながらも薄情な彼女らが鼻持ちならなくてやけくそに壁を殴るのだった
そんなアルフをひそかに見ている人物がいたがそれはメアリだった
「あの…」
「はい?…ひっ!あ…
な、な、なんでしょうか…」
「貴女のパンツ…もらえませんか」
ぷらんとペニスが揺れた
格好だけ執事の変態
大体の人間がお嬢様はアルフを玩具にして遊んでることを承知しているからもしかしたらと思ったが、血相を変えて悲鳴をあげながら逃げていった
よくお茶をして話したことも多かっただけにひどい裏切りだった
(っ…好きでこんなことしてるわけじゃないのに)
こうも手のひらを返されては傷つく
だんだん信頼より外見しか気にしない女性たちに反感が生まれた
彼女らは同情とは無縁だった
当たり前の反応だと思いながらも薄情な彼女らが鼻持ちならなくてやけくそに壁を殴るのだった
そんなアルフをひそかに見ている人物がいたがそれはメアリだった