お嬢様のえっちな遊び
第4章 駒鳥の操は恋心に揺れるか
絶対に不可能だとほくそ笑んでいたエリスは愕然となった
日没が始まる時間切れより少し前確かに変態犬は任務を達成できてなかったはずなのだ
それが
パンツを持ってきた
「誰!誰のものなの!」
「そ、それは…」
アルフは口ごもる
「アルフ!ちゃんと匂い
嗅いだんでしょうね!」
「か、嗅ぎました…」
「それでどうなったの!」
「死ぬほど真っ赤になって
歯を食いしばってましたが…
なぜか許してくれ…ました」
「なんでなの!」
それがメアリだと知るとエリスは悪戯を思いついた子供の笑みを浮かべてアルフからパンツを奪い去った
メアリの匂いのした肌触りの布地でペニスを包まれ、まるで女性に包まれてる心地よさと下着という興奮がアルフのペニスを勃たせる
「いやん…すてき…」
「くっ…ふは…
っ…~っ…お嬢様!」
アルフは可憐な唇を奪った
日没が始まる時間切れより少し前確かに変態犬は任務を達成できてなかったはずなのだ
それが
パンツを持ってきた
「誰!誰のものなの!」
「そ、それは…」
アルフは口ごもる
「アルフ!ちゃんと匂い
嗅いだんでしょうね!」
「か、嗅ぎました…」
「それでどうなったの!」
「死ぬほど真っ赤になって
歯を食いしばってましたが…
なぜか許してくれ…ました」
「なんでなの!」
それがメアリだと知るとエリスは悪戯を思いついた子供の笑みを浮かべてアルフからパンツを奪い去った
メアリの匂いのした肌触りの布地でペニスを包まれ、まるで女性に包まれてる心地よさと下着という興奮がアルフのペニスを勃たせる
「いやん…すてき…」
「くっ…ふは…
っ…~っ…お嬢様!」
アルフは可憐な唇を奪った