テキストサイズ

お嬢様のえっちな遊び

第4章 駒鳥の操は恋心に揺れるか

唇をついばみ、口づけし、深く押しつけて柔らかさに夢中になる

一段と反りあがるペニスがエリスの慈悲でしごかれるとアルフはもう発射しそうになっていく

頻繁にsexしているアルフは調子に乗
って抱きしめたドレスに手を差し込んでエリスに触れていく

ところがペニスとぎゅぅぅと握り締められアルフはビクッとなった



「はうっ!」

「なあに…してるの?」



唇をぺろりと舐めたエリスはぎりぎりペニスを潰し、もう片方の手で玉をホールドして強く揉みしだく

精子を作る精巣がある二つの玉は繊細で圧縮されたら声も出ない



「今夜メアリを夜這いしなさい」

「で、ですが…」



玉がゴリゴリいって苦悶する



「強姦した相手に
もう一度抱かれるなどと
あまりに酷です…
メアリ嬢が壊れてしまいます」

「女はそんなにやわじゃないわ
それぐらい平気よ
何回レイプされようが
最後には逞しく生きていくわよ
ふてぶてしくて強いの」

「だ、だとしても…」



苦悶の表情のアルフにエリスの舌が這って顔を舐める



「メアリもsexで感じてたわ
きっと体の相性がいいの
知ってる?女ってね
体の相性を重視するのよ…」





―…



その夜、寝静まった頃――

ストーリーメニュー

TOPTOPへ