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ちょっとえっちな短篇集

第6章 第2校舎1階男子トイレ

「お前ってば簡単に服脱ぐのな」
パンツ脱げって言ったら抵抗もなく一瞬で脱いだから
言った俺がびっくりした。

この調子じゃ誰にでもやらせてるってのもほんとなんだろうな、
見た目だけ見たら胸でかいしヤるだけなら問題ないのかも、
死んでも彼女にはしたくねーけど。

「なめろよ、なめねーとこのまま突っ込むぞ」
ったら膝ついてすぐ俺のファスナー下ろすからな、
お前膝ついてるそこ男子便所の床だって知ってる?
汚くねーの?
ああ、お前自体が汚いからいいのか。

さっき出したばっかだから立つかな、
つか木下で立つのか?

「んっ…もうゆるして…ひどいことしないで!」
「手止めてる奴のセリフじゃねーだろ」
先端を口に含んで手で扱いて、その口を離して、
ってぬるすぎて話にもなんねー
まじもうつっこむかなぁ…まだ全然硬くなってねぇんだよな

俺のを咥えてる木下は泣きそうな顔してすっげー嫌ですって顔丸出しにしてる。
バーカ、まだ可愛げのある顔してたほうが痛い目合う可能性少ないだろ。
やっぱり脳みそが全部胸に行ったのかもな。

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