
ちょっとえっちな短篇集
第7章 君と永久就職
「えーだって悩んでるんでしょ?
こういうときはさっぱり気分転換しないとー」
「にしてもいきなりすぎるだろ」
「まぁいいってことよ!ほら脱いで脱いで」
あんだけ着膨れていたものを靴下まで全部脱いでオレの服に手をかける
「てかさむいね」
「当たり前だろ…」
息白いんだってばこの部屋。
オレまだコートきてるし。
コートのボタンを外されて脱がされてパーカーも脱がされて、
「…寒いからやめないか?」
「寒いからするんじゃん、暖かくなるためにさ」
呆れ声も通じなかったみたいですっごい笑顔で肩を押されて
「しようよ」
ろくな食生活じゃない彼女の腕は細い割りに筋肉ついてて、
仕事大変そうだなってって思ってるうちに
全裸の彼女に押し倒された。
こういうときはさっぱり気分転換しないとー」
「にしてもいきなりすぎるだろ」
「まぁいいってことよ!ほら脱いで脱いで」
あんだけ着膨れていたものを靴下まで全部脱いでオレの服に手をかける
「てかさむいね」
「当たり前だろ…」
息白いんだってばこの部屋。
オレまだコートきてるし。
コートのボタンを外されて脱がされてパーカーも脱がされて、
「…寒いからやめないか?」
「寒いからするんじゃん、暖かくなるためにさ」
呆れ声も通じなかったみたいですっごい笑顔で肩を押されて
「しようよ」
ろくな食生活じゃない彼女の腕は細い割りに筋肉ついてて、
仕事大変そうだなってって思ってるうちに
全裸の彼女に押し倒された。
