無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

随分長い時間犯された私の体は自分の物ではないように力が入れられない。
擦られた秘部は腫れ上がっている気さえする。
「いい気分だよ、あいつのものを好き勝手できるんだから」
見せてやろう、自分のものが嬲られているのを、
そう言うを男は私の足首を掴み体制を変える、
その膝の上に載せられて太ももを抱えられ幼児に排尿を促すような体制にされる。
自分で太ももを持つように言われて私はすべてを開く、
その先には彼の座るソファがあった。
「ほら見てもらえよ、お前がぐっぷりとくわえこんでいる様子をな」

男の胸に背を預けるように、彼に交わっている部位を魅せつけるような大勢、
目を合わせるのが躊躇われて自分を見下ろすとなだらかな胸の膨らみの下、
わたしの女性器に猛った男のものが入り込んでいるのがはっきりと見えた。
股間を限界まで開かされるせいで自重でどんどん奥へと刺さる、
男の下生えの硬さを肌で感じた。
あまりにも何もかもをさらけ出した姿、
さすがに恥ずかしくない訳ではない、
身動ぎすると刺さったものが角度を変えて私の中をえぐる。
ぐちゅり…と聞くに堪えない音がする。