ちょっとえっちな短篇集
第8章 きみじゃなきゃだめなの後
「すき!ずっと好きだったんだから!」
中のアートがまたおっきくなった気がする。
も、これ以上は辛いって…!
「俺だってお前がすっげーガキの頃から好きだったんだよ!」
私の上にいるすっごい獰猛な見たことない男の顔。食われるって思った。
エミリーの優しいお義兄ちゃんじゃなくって一人の男って顔で、
ガツガツって音がしそうなくらいの激しいピストンに
あたまの中がカラフルな光でいっぱいになる。
あ、すごいの来ちゃいそう!
太ももに爪痕が残るかもって位ぐって足を開かされて、
抜けそうなくらい引き抜いて一番奥まで入れて、
「やだ!やだってっ…!そんなすると来ちゃうからぁ!」
「あ、オレももう出そう、マジで…!やばいってお前良すぎだって!」
中のアートがまたおっきくなった気がする。
も、これ以上は辛いって…!
「俺だってお前がすっげーガキの頃から好きだったんだよ!」
私の上にいるすっごい獰猛な見たことない男の顔。食われるって思った。
エミリーの優しいお義兄ちゃんじゃなくって一人の男って顔で、
ガツガツって音がしそうなくらいの激しいピストンに
あたまの中がカラフルな光でいっぱいになる。
あ、すごいの来ちゃいそう!
太ももに爪痕が残るかもって位ぐって足を開かされて、
抜けそうなくらい引き抜いて一番奥まで入れて、
「やだ!やだってっ…!そんなすると来ちゃうからぁ!」
「あ、オレももう出そう、マジで…!やばいってお前良すぎだって!」
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