無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

指を2本、それからもう1本

トロトロになった俺のケツは
全く難なく3本を飲み込んだ。

よし、いい感じにほぐれてる。

アナルパール、スティック、プラグ、
それなりに経験を積んできたオレのケツだけど
チンコ型のものを入れるのって初めてだったりする。

クソ、緊張する…

薄汚れた天井を見て精神統一

仰向けに寝転がってるのは
この体制が一番入りやすいって知ってるからだ。

手元に置いたローションを足して
もう一回ディルドにすりつける。

ガチガチの太いチンコ
これが俺に入るのか、いや入れるんだっての

さっきから全然決心できてないのな、
笑っちまうぜ。