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ちょっとえっちな短篇集

第13章 しのぶれど

そうだな、
ここに何か大きなものを
入れてやるのがいいだろうか、

幸いここは台所だ、
すりこぎでも入れてみるか、何でもいい
入らなければ切り裂けばいいだけだ。

だが嬲って使い物にならなくなる前に
まずは普通に遊んでおこう


男は下衣をくつろげ
猛々しく勃起した肉棒を曝け出した。

「ああ、そんな…」

大きく足を割り開かれて
抵抗する気もなくなったのだろう。

女は顔を背けてはらはらと涙をこぼした。

あふれた水滴が頬から顎へ伝い
首筋へ落ちる

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