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ある晴れた日のこと。

第5章 海の気持ち。



わ…忘れてた…

そういえばわたしの肩に頭を置いて寝てたんだっけ…

あまりにもきれいな景色だったので、すっかり忘れてました!!
てへぺろ♪


「たーはーらぁぁぁぁ」


「は…はい…

な…何かな?陽君。」



「お前………






ふざけんなぁぁぁぁぁ!!!!!!」








ごご…ご、ごめんなさーーーい!!!!



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