BL短編
第1章 溢れ出た想い
それがなんだか、俺は嬉しかった。
直人を汚した、というのが。
それを思ったらまた俺のちんこが元気を取り戻す。
「ご、めん、今綺麗にするから...」
フローリングの床の精液を舐めとる。
自分の精液の味に顔を顰めた。しかし汚したままでも居られなかった。
「ちょっ!お前何やって!」
直人に腕を引かれ、顔を上げさせられる。
「ごめん、順番間違えた。直人の足から綺麗にしないとだよな。」
直人の手を解き、精液でぬらぬら光る直人の足―...スネを舐める。
舐めながら直人のスネ毛が口に入るけど、直人の一部だと思うと嬉しくなった。
ぺろぺろと、舐め続けるうちに、俺のちんこは完璧に勃ってしまって、俺は直人の足を舐めながら自分のちんこに手が伸びてしまった。
「ごめん、気持ち悪いよな、ごめん、自分でもどうしようもないぐらい、俺、直人が好きで、好きでっ、抑えられないんだ...!」
直人のスネを舐めながら、自分のちんこをしごいて。
直人に触れてると思うと、頭がおかしくなるくらい興奮して、俺は夢中でちんこをしごいた。
「直人っ...!好きだ!好き...!」
うわ言のように呟いて、真上から直人の蔑んだような視線を感じながら、俺はさっきより早くイッた。
直人を汚した、というのが。
それを思ったらまた俺のちんこが元気を取り戻す。
「ご、めん、今綺麗にするから...」
フローリングの床の精液を舐めとる。
自分の精液の味に顔を顰めた。しかし汚したままでも居られなかった。
「ちょっ!お前何やって!」
直人に腕を引かれ、顔を上げさせられる。
「ごめん、順番間違えた。直人の足から綺麗にしないとだよな。」
直人の手を解き、精液でぬらぬら光る直人の足―...スネを舐める。
舐めながら直人のスネ毛が口に入るけど、直人の一部だと思うと嬉しくなった。
ぺろぺろと、舐め続けるうちに、俺のちんこは完璧に勃ってしまって、俺は直人の足を舐めながら自分のちんこに手が伸びてしまった。
「ごめん、気持ち悪いよな、ごめん、自分でもどうしようもないぐらい、俺、直人が好きで、好きでっ、抑えられないんだ...!」
直人のスネを舐めながら、自分のちんこをしごいて。
直人に触れてると思うと、頭がおかしくなるくらい興奮して、俺は夢中でちんこをしごいた。
「直人っ...!好きだ!好き...!」
うわ言のように呟いて、真上から直人の蔑んだような視線を感じながら、俺はさっきより早くイッた。