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嘘をついた。

第2章 はじまり




どうしてこの人は私が好きなのに付き合わないんだろう。


付き合わなくてもデートはするもんなの?




1人で待っていると、打ち上げに行こうとする人達が私を誘った。



『おお!前代未聞のスターだ!一緒に打ち上げ行こうぜー!』


私は迷った。


だってさ、2人で出かけるよりみんなと一緒に騒いだ方が楽しいんじゃないのかって。




だから・・・



あ「あ!ようへい待ってるんだけど、ようへいも一緒に行ってもいい?」




そう言ってしまい。




みんなでようへいを待つことに。




このグループは男女10人くらいいた。




これでいいんだ。




デートはいくらようへいでも、年上の男の人だし怖かった。




だからまた今度にしよう。




そう勝手に思い込んだ。



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