テキストサイズ

嘘をついた。

第3章 ファーストキス




ゆうたが待っていた。




ゆ「大丈夫?」



あ「いや、あの・・・、今日は歌わないよ?だから出ようよ!」



ゆ「え!?もうお金払っちゃったよ!」



あ「え?・・・」



ゆ「歌いたいって言ったのあやかなんだから、ちゃんと歌ってよ」



あ「いや・・・」



ゆ「ほら!ついてこいよー」




怖い。怖い。




すごく怖かった。




私の頭の中はようへいでいっぱいだった。




こんな時、スッと現れて私のピンチを救ってくれたり。




そんな妄想したりした。




現実はそんなことなんかありえない。




恐る恐るゆうたについていった。




あの時の私はこうするしか出来なかった。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ