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軽いキスであさみの唇を奪いながら、優はあさみのブラを外そうと手を回す。プチッという音と共に、あさみの体にフィットしていたブラが弱冠ずれる。

優は口を離すと、あさみのブラを脱がせた。あずさや美里の様に大きくはないが、形の良い可愛い乳房がお目見えする。

優「綺麗…」

優が思わずそう言葉を漏らすと、

あさみ「舐めたい？いいよ」

あさみの言葉に甘える優は、ゆっくりとその乳首に舌を這わせた。乳首のみをいじめ、左右偏りなく、チロチロと舐める。

あさみ「はぁん…あん…あ…っ」

甘い吐息と軽い喘ぎ声を上げながら、あさみは優の責めにくすぐったさと、快感を感じていた。

優は執拗にあさみの乳首を責め、更に口に含んでその責めを激しくする。あさみは下半身に感じていた様な熱を、上半身にも感じ始めていた。

それと同時に、下半身に切なさを感じ始めていた。また優に優しく弄られたい。そう思ったあさみは、

あさみ「優…くん…お…おまんこが…おまんこが切ないよぉ…」

内股でモジモジしているあさみを見た優は、

優「じゃあ…二人で気持ち良くなろう？」

そうあさみに提案した。