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あさみ「二人で？」

優「うん。俺が下になるから、あさちゃんはおまんこを俺の頭を跨いで。顔はチンポの方にして、しゃぶってみて」

優の言われた様にシックスナインの形になると、優はあさみの使用感の無い股間を優しく舐め始めた。

優の責めに快感を感じながらも、あさみは慣れない手つきで優のパンツから取り出し、怒張した肉棒をその小さな口に含んだ。

知識として知っているフェラだったが、初めて実践するあさみ。あずさや美里の様なテクは無い。

しかし、そのぎこちなさが逆に優を興奮させ、あさみの口の中で更に肥大化する。少し歯が当たったり、勝手が分からず奥まで飲み込んだりと、今までとは違った刺激が堪らなかった。

優はあさみの恥部を優しく舐めていたが、そのあさみの刺激に耐えかね、次第に舌を激しく動かし、おつゆと唾液の混ざった『水溶液』をすすったりしていた。

クリトリスにも軽く刺激を与え、あさみが腰をヒクつかせる姿を見て内心喜んだ。

優『あさちゃんが感じてくれている。もっと…もっと悦んでもらいたい』

優はその動きを、更に激しくした。