無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あさみ「んっ、んんんっっ！あっ！ああぁぁん！」

優の執拗な責めに耐えきれなくなったあさみは、肉棒から口を離し、腰をビクッと痙攣させる様な形で、絶頂に達した。

息づかいの荒いあさみは、ベッドのシーツを掴みながら、優の肉棒を頬擦りするかの態勢で、動かなかった。

しばらくしてあさみはシックスナインの形から、普通に優に添うように寄ってきた。

優「あさちゃん…き、気持ちよかったかな？」

あさみ「うん。凄く感じた…イッちゃったｗ」

優「そっか。あさちゃんが気持ちよかったなら、俺も嬉しい」

あさみ「…でも、優くん…優くんがイッてない…」

優「そ、そうだね…」

あさみ「優くん…あたしは大丈夫だよ。イッちゃったし…その…中に来ても…」

優「だ、大丈夫？無理しなくても…」

あさみ「無理してるのは、優くんじゃない？さっきからオチンポ…硬いまんまだよ？」

優「うっ…その…」

あさみ「大丈夫。痛いっていうけど…その…がんばるから…優くんと…し、したい」

あさみの告白に優は嬉しくなり、覆い被さる様に抱き締めた。そして、

優「じゃあ…も、もう一回あさちゃんが気持ちよくなってから…」

そう言って、優はあさみの股間に顔を埋め、クンニを始めた。