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あさちゃん

第12章 夕立

本日二回目の優の股間責めに、あさみは前回以上に感じていた。そして先ほどと同じくらいの大きさで、あさみは喘ぎだした。

あさみ「あん、あっ…あ!っふっ…っくぁ!!」

なるべく声を出さないようにと思ったのか、我慢している様に優には聞こえた。優は舌を離し、

優「あさちゃん…大丈夫だよ。声…遠慮しないで…」

優はそう言って、再びあさみを舐め始めた。あさみも優の言葉に甘え、先ほどよりも大きな喘ぎ声を上げだす。

あさみ「あっ!い…あっ!だ、ダメぇッ!また…またイッちゃうっ!」

その声を聞いた優は頭を振り乱しながら、自分が今できる最も激しい刺激を、あさみに与えた。

あさみ「あ゛ああぁぁぁっ!」

今日一番の大きい声を上げたあさみは、優の頭を股間に押し付け、股でそれを挟みながら、二回目の絶頂を迎えた。

あさみの洪水状態の股間に顔を埋めている優は、息苦しいと思いながらも、ヒクつくあさみの股間を責め続けた。



2、3分ほど経ってあさみが手と足を緩めると、顔をベトベトに濡らした優が、顔を上げる。そしてそのまま勃起した肉棒をあさみの股間に押し当て、あさみに今からこれが入るということを無言で教える。

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