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イッた快感で気だるさを感じていたあさみでも、その熱く大きく勃起した肉棒は、敏感に感じていた。

優「あさちゃん…痛かったら言ってね。無理だけはしないで」

あさみ「あ…ぅあん。わ…わあった…」

頭がボーっとしていたあさみは、七割がたふやけた感覚だった。そしてその状態のあさみに、ゆっくりと肉棒を挿入していった。

あさみ「あぁぁっ！あ、熱い゛ぃぃっ！」

これまで以上に乱れるあさみ。そのあさみに優が声をかける。

優「あさちゃんっ…あ…い、いくよっ！」

あさみ「ぎ、来で！一気に…一気に来でっ！」

あさみのGOサインの後、優は一思いに腰を突き出した。

表現しようの無い…何かが弾けた様な感覚を肉棒の先に感じた優は、そのままあさみの中に深く挿入した。

あさみは痛さと、肉棒を初めて受け入れた圧迫感で、苦しそうな表情を見せた。ただ、優を心配させまいと、その痛さの声を押し殺していた。

優は挿入したまま、あさみが落ち着くのを待っていた。