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優「あ、あさちゃんっ…いっ…イクよっ！」

優はあさみにそう告げて、スパートをかける。あさみもそれを聞いて、必死に耐えていた。

これ以上は耐えられないというところで優は肉棒を引き抜き、あさみの白い太ももに大量に精子をぶちまけた。

破瓜の証であるあさみの鮮血と、優の精子が混ざり合った液体は、あさみの太ももを伝い、尻やシーツに付着した。

優はティッシュを数枚引き抜き、あさみとシーツに付着した液体を拭き取った。もう数枚で、あさみの恥部に付着した鮮血を拭き取り、血が止まるまでティッシュを当て続けた。その間、自分の後始末も怠らず。



大分出血が止まったと思った頃、あさみが話しだした。

あさみ「優くん…あたしの…おまんこって…その…どうだった？」

優「正直…凄かった。あさちゃんのおまんこ…気持ちよすぎだよ…」

優の反応を気にしていたあさみは、その言葉が嬉しかった。優を差し置いて、自分だけが二回もイッてしまったことに、引け目を感じていた。

しかし、優がイッてくれたことと、優の言葉があさみを楽にさせた。