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あさちゃん

第14章 夏祭り(前編)

美里「つか、アンタ宿題やってんの?」

優「やってるよ。ちゃーんと毎日」

美里「宿題だけじゃなくて、それ以外の勉強もしなさいよ?」

優「あ゛〜んもう…わーったよ…姉ちゃんら遊んでんのに、勉強はできるんだよな…」

美里「『勉強も』できるの。セックスの方が好きだけどw」

優「あーはいはい。姉ちゃんはスゴいです。自慢の姉ちゃんです」

美里「だよね〜w」

優「んも〜、抱きつかないの。ってか、汗でベタつくよ?」

美里「べっつに〜?ベタついたら、アンタに舐めてキレイキレイしてもらうから」

優「…昼間っから…もう…」

美里「どうせ宿題出来てないんでしょ?アタシが見てやるから、終わったらおまんこ舐めなさい」

優「色々飛びすぎて、意味分からん…」

美里「ほら、さっさと行くよ!」

そう言いながら、美里は優の手を引っ張り、優の部屋に直行。

お陰で本日の課題だけでなく、4、5日分の課題も終了。それと同時に、美里との『お楽しみ』も行う。

美里「ふぅ〜…やっぱアンタのおちんぽ良いわぁ〜」

優「姉ちゃんのおまんこも…」

美里「当たり前w」

優「まぁ、生だと、もっと出てたかも…」

美里「今日は危ないからね〜」

まったりとしながら、二人は裸で抱き合いながら、話していた。

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