無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あさみ「じゃーんｗ」

優「うはっ…す、すげぇ…」

あさみ「ちょっとスカート短いかな？」

優「う…いや、あの…何て言ったらいいか…」

あさみ「あーっ！優くん…パンツ見ようとしてる〜ｗ」

優「いや、あの…」

あさみ「フフッ…良いよ、見ても…」

優「え？」

あさみ「スカート…捲し上げてみて…」

優「うん…」

あさみの言うままに、その短いスカートに手をかける優。ヒラヒラのスカートをじわりじわりと上げていくと、

優「！？」

優は目を疑った。目の前には、何も着けていない、あさみの秘部が見えていた。

あさみ「どうかな？良い眺めかな？」

あさみはそう言うと、優の頭を両手で掴み、

あさみ「優くん…今日はこれでデートするの」

と、あり得ないことを口走った。

優「えぇっ！本当に？」

あさみ「そうだよ？今日は一日、この格好だよ？」

優「で…でも…何かの拍子で見えたら…」

あさみ「見えたら…終わりだよね〜あたしｗ　でも…」

優「でも？」

あさみ「ほら、今度の夏祭りの時…浴衣着るって言ったでしょう？」

優「…」

あさみ「いきなりノーパンノーブラは恥ずかしいから…今日はその為の予行練習ｗ」

優「ってことは…」

あさみ「勿論…上も着けてないよｗ」