あさちゃん
第14章 夏祭り(前編)
あさみ「ベッドは無いんだけど…布団あるから、それ敷いて」
あさみの言う通り奥の和室の襖を開けると、使用感が少なそうな布団があった。それを敷くと、あさみが優を後ろから抱き締め、そのまま布団に倒れ込んだ。
あさみと体を入れ替え、優があさみに覆い被さる形になる。
あさみ「優くん…見て…」
あさみはそう言うと、濡れた秘部をさらけ出し、優を淫らに誘う。
優も我慢できずに服を脱ぎ捨て、全裸になってあさみの顔の近くに勃起した肉棒を見せつける。
あさみはゆっくりと肉棒をしごきながら、もう一方の手で自慰を始めた。
あさみ「優くんのおちんぽ…熱い…」
そう言いながら、亀頭や竿を擦っていた。
優「あさちゃん…しゃぶって…フェラして…」
優がそう言うと、上体を上げて、優の肉棒を口いっぱいに含む。
初めの頃よりも扱いが上手くなったあさみは、カリの部分を入念に舐めるのが好きらしく、ウラ筋に舌を這わせて舐め上げ、仕上げにカリを擦り削ぐ様に舌を移動させた。
優もあさみの一連の流れに感じるようになってきて、その上達ぶりには感心していた。
あさみの言う通り奥の和室の襖を開けると、使用感が少なそうな布団があった。それを敷くと、あさみが優を後ろから抱き締め、そのまま布団に倒れ込んだ。
あさみと体を入れ替え、優があさみに覆い被さる形になる。
あさみ「優くん…見て…」
あさみはそう言うと、濡れた秘部をさらけ出し、優を淫らに誘う。
優も我慢できずに服を脱ぎ捨て、全裸になってあさみの顔の近くに勃起した肉棒を見せつける。
あさみはゆっくりと肉棒をしごきながら、もう一方の手で自慰を始めた。
あさみ「優くんのおちんぽ…熱い…」
そう言いながら、亀頭や竿を擦っていた。
優「あさちゃん…しゃぶって…フェラして…」
優がそう言うと、上体を上げて、優の肉棒を口いっぱいに含む。
初めの頃よりも扱いが上手くなったあさみは、カリの部分を入念に舐めるのが好きらしく、ウラ筋に舌を這わせて舐め上げ、仕上げにカリを擦り削ぐ様に舌を移動させた。
優もあさみの一連の流れに感じるようになってきて、その上達ぶりには感心していた。