あさちゃん
第14章 夏祭り(前編)
あさみの入念なフェラに、優は限界が近づいていた。
優「あさちゃん…一発目…出すよっ!」
沸き上がる射精感に武者震いする優は、あさみの頭を後頭部から支える形で肉棒に押し付け、そのままあさみの口の中に放出した。
勢いよく放出された優の精子をあさみは口で受け止め、そのほとんどを飲み込んだ。
飲みきれなかった精子が口の周りに付き、食いしん坊な子供の様な感じになる。
だが、違うのは、その周りの精子を舌舐めずりで舐め回すあさみはなんとも淫らで、その欲望に満ちた表情を崩そうとはしなかった。
あさみ「いっぱい出たねw溜まってたんだ」
あさみの言葉に、優の興奮は収まらない。
優「次は…おまんこでしよう」
優がそう言うと、あさみも服を全て脱ぎ、全裸になった。
あさみ「ちょっと暑いから、窓開けて。誰も居ないと思うから、いっぱい声も出せるし…」
そう言われ、優は窓を全開にして、あさみの中に肉棒を突き入れた。
あさみ「あああ!い、いきなりきたぁ!」
今まで抑えていた分、一気にその歓喜の心境を口にするあさみ。その淫乱な彼女をひたすら突き続ける優。
二人の中学生は、夏の開放的な環境の中で、互いに快楽を貪りあっていた。
優「あさちゃん…一発目…出すよっ!」
沸き上がる射精感に武者震いする優は、あさみの頭を後頭部から支える形で肉棒に押し付け、そのままあさみの口の中に放出した。
勢いよく放出された優の精子をあさみは口で受け止め、そのほとんどを飲み込んだ。
飲みきれなかった精子が口の周りに付き、食いしん坊な子供の様な感じになる。
だが、違うのは、その周りの精子を舌舐めずりで舐め回すあさみはなんとも淫らで、その欲望に満ちた表情を崩そうとはしなかった。
あさみ「いっぱい出たねw溜まってたんだ」
あさみの言葉に、優の興奮は収まらない。
優「次は…おまんこでしよう」
優がそう言うと、あさみも服を全て脱ぎ、全裸になった。
あさみ「ちょっと暑いから、窓開けて。誰も居ないと思うから、いっぱい声も出せるし…」
そう言われ、優は窓を全開にして、あさみの中に肉棒を突き入れた。
あさみ「あああ!い、いきなりきたぁ!」
今まで抑えていた分、一気にその歓喜の心境を口にするあさみ。その淫乱な彼女をひたすら突き続ける優。
二人の中学生は、夏の開放的な環境の中で、互いに快楽を貪りあっていた。